音楽鑑賞とか… superorganismから竹内まりや

とうとう来てしまった、第三弾…

楽しいなぁ〜、この記事書くの。

またいい感じの曲が増え始めたので書いていきたいと思います。完全なる自己満回です。

はい来たSuperorganism!

もう今日の記事このためだけに書いたと言っても過言ではないです。

まずこの動画をyoutubeで偶然見つけて、なんかハマるな〜と再生リストに追加していました、

その時は『この動画の女の子が自分で動画も曲も作った、趣味的だけど一部の人には熱狂的に支持されている』みたいなものなのかなと勝手に想像していたのです。(いや、再生回数見ろよ)

なんなら、ちょっとマイナーなの見つけたぜ、くらいの気持ちだったのです。(なんでだろうね)

でもふと友達がこの曲を流し始めて、『え?!知ってるの???』となり、『いや、結構有名だもん。フジロックにも来てたし』と言われ

ボーカルのオロノちゃんが日本人の少女(喋り方とか見ると、めっちゃ落ち着いててもう少女ではないけど)

コーラスも3人いる多国籍バンド

とか『うそやん?!』という情報が次々と出て来て俄然興味が湧いてきたわけです。

合計で8人もいる、インターネットを通じて集まったバンドだそうですが、やっぱりボーカルのオロノちゃんの存在感がすごい!

 

これはChaiとSuperorganismが対談してるめちゃ私得な映像なのですが、ここからcooooolなオノロちゃんが垣間見えます。

※追記  動画消えました。

私はこれで彼女にとどめを刺されました。

やばいっすよねって低めの声で言いたい〜

これが演奏の様子。やっぱ3人コーラスいるな

ずっと聴いてられるな〜

私は好きな曲紹介するわりには、『ここが良くて、しかもあのベースライン最高じゃない?』とか解説することもなく(言えない)ただただ『ええよな〜』『めっちゃカッコいいよね〜』などエモーショナルなつぶやきを垂れ流してるだけです。

曲の趣味が合う人はお互い好きな曲を流し合うだけで、『いいね!』ってなるものです。

お互い尊敬しあって、音楽をやっている感じが伝わってきて幸せな気持ちになりました。

年齢とか国籍とか関係なくただ好きなことで集まり、曲を作っている感じとか。

ここまで物語を感じたバンドは今までなかったかもありません。

映画の中のバンドが本当に存在している不思議さとか、メルヘンさみたいなのを感じます。

wake up,  wake up, wake up!!!

メンバーの中にはMVを作っている人もおり、その独特なMVがSuperorganismの空気や世界感を作っています。

彼らについてはもっと詳しく他のブログが書いているので、興味があればググって見るのもどうでしょうか。(丸投げ)

この曲が好き!ってなって、他の曲を聴き始めて『あれ?他のはそうでもないな、このバンド』ってなることが多いのですが

Superorganismは何聴いても『よき!』ってなるバンドです。

いきなり変わりましたが、僕を褒めてよ!って言う曲です。

彼は時々ドイツ語でも歌うんですが、ドイツ人なのかな

シュールな感じとかじわじわくるので(ドイツの笑いでじわじわくるのって珍しいかも)一回見て見てください。

ウケるだけではなく曲も中毒性あります。

ギブ、ミー、コンプリメンツ、アイ セイドゥ ギブミア、コンプリメンツ

Bitte schnell!

最後の笑顔とか野性爆弾のくっきーっぽい。

 

また今度は竹内まりやのPlastik love。

YOUTUBEに動画あったのですが、消されていますね。

お友達未満知人以上の韓国人の方が教えてくれました。

その人はこれを聴きながらジョギングするそうです、いい感じだ〜

竹内まりやさん、名前は知ってるし山下達郎のパートナーであることも知ってたのですが、曲をちゃんと聴いたのはそのときが初めてでした。

音が艶っぽい、まろやかだなと思います。(いい曲に対して、このぼやぼやな感想)

あとめちゃ可愛い。

今の大女優の若かりし頃の写真を漁っては『うわ〜〜〜めっっちゃ綺麗!!』ってやるのが好きなmimiです。(オーソドックスに加賀まりこさんとか)もちろん純粋な気持ちでやってます。

好きな曲 集めて 鼻歌 身にまとう (言いたかっただけ)

まあ今日はこんなところで。

好きなんですけど、紹介できるほど知識も愛も足りてるのかな?と思いつつの投稿でした。

まあ書いちゃいましたけど。

それでは、また。

 

p.s. ブログ見た父が送ってきた動画がこちら。父がPlastic Loveのベースを弾いている伊藤広規さんと共演した時のものです。 動画中央が伊藤さんで、私の父は…

 

 

 

 

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