みんなでExkursion行ったの巻 covestroとmono

先週はプロダクトデザイン2年生のみんなでケルンなどに研修旅行に行ってきました。

教授が諸事情で同伴できなかったので、学生だけ(+チューター)でミニバスをレンタルしてのExkursion。

片道6時間とかかけて9人乗りのミニバス2台でケルンに向かうのですが、ワクワクしかなかったですね😇

実際事故とか起きたら誰が責任とるんやろ…絵画のクラスは一週間スペインに飛行機で研修行ったらしいが….

とか色々考えることはありましたが、お菓子や飲み物を買い込んでさあ出発です。

車の中はこんな感じ。私は三列の一番後ろに座った。

アウトバーンを飛ばして行くのですが、きっと160キロくらいは出てたな〜(遠い目)

みんなで順番こに好きな曲を流していきます、ゴリゴリのテクノだったりなぜか日本のシティーポップ系(竹内まりや風、でもいつの時代のかもわからないし、全く聞いたことない曲だった。)

音がでかすぎて、車の金属部分がビーンと共鳴していました。

私はゆらゆら帝国セレクトしたんですけど、みんな『なんだこれは…??』としずかになってしまった。

ピンクの夕焼けとあのけだるい感じかめっちゃ合ってたと思うんだけどな〜

 

時々回ってくるクッキーやマンダリンをもらいながらのドライブ。

流れる景色がずっと綺麗でほんとうに緩やかに時を過ごしました。ドライバーの二人に感謝です。

ホステルに着き、この日は就寝。

次の日はCovestroへ見学に。

ポリウレタン原料やポリカーボネートを中心に取り扱う、素材化学分野の化学品メーカーです。要は、プラスチック製品の会社。2015年に、世界最大のポリウレタン製造メーカーであるBayerから独立しました。

ポリカーボネートが一番の主力製品で、今回の見学でもずっとその素材の性能について説明されました。

3万人以上が働く工業地区にあり、とにかく規模がでかかったのですが見学自体はすごくあっさりと終わりました。

入場するにはパスポートの提示が必要だったし、工場もちらっとしか見なかったし秘密主義なのかな。

防弾もできるポリカーボネート。

他にもLEDライトの熱を吸収して熱くなりすぎないようにするライトカバーや、車のライトなど、丈夫でガラスよりも壊れにくい色々と多機能なポリカーボネートでした。(すみません、ここら辺あまり興味がなくてテキトーです。)

『Bayerはモンサントの植物保護事業にも協力しています。』と誇らしげに言われたあたりから説明が頭に入ってこなくなりました。他の学生も、その日の夜にそれについて疑問を呈していました。

お次はmonoへ。

こちらはCovestroと一転して少人数、昔ながらのマニュファクチュアにこだわったスプーン、フォーク、ナイフの会社です。

田舎の昔ながらの小さな工場です。プライベートジェット機やレストランなどとも提携したり、美術館にコレクションされたりもしているそうです。

最初に一通りフォークが作られるまでの過程をみる。
全てアナログ、プレス機。
これはみんな写真撮ってました。上の車輪が回ります。
スプーンの最終磨き
最終磨きを終えたスプーン。
味見用のスプーン。先っちょですくい、奥のくぼみに口をつけて味見する。

Covestroと違い、撮影OK&とても丁寧な説明でした。誇りを持って仕事をしているし、それをもっと若い人に伝えたいという意思を感じました。

その日の反省会でも『Covestroとmonoとどっちが良かった?』との問いかけに満場一致で『mono!』と答えていました。

Covestroディスりみたいになってしまったな。でも『最新&ハイテクなものに飛びつく若者』というイメージが私のただの先入観だったのだなと思ったし、みんな今はMONOが良いと言っていても就職するとなるとまた話は違って来るんだろうなと思いました。

商品の一部
攻めたデザインもある

最後はみんなで工場の前で記念撮影。端材や失敗作を持ち帰れたのですが、みんなたくさんお土産持って帰っていました。

私も小さい金属皿をもらいした。フルーツでもおきたいと思います。

ティーポットのガラス部分。これは傷がついていたのでもらえた。とりあえずハリボの乾燥を防ぐ。

 

この日はそれで終了。皆でホステルに向かいます。夕ご飯は途中のスーパーですませました。めちゃ質素。

夕日が本当に綺麗だった、幸せだった。

1日目は終了です、正直始まる前はどうなるんだろとも思うこともありましたが、そこはみんな成人。

私はとにかくドライブが楽しかった記憶しかありません。

自分たちはプロダクトデザインを勉強していますが、今回の見学はより作り手にフォーカスされたものだったと思いました。

それではまた。

Please follow and like us:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です